移動平均線は、投資初心者でも安心してチャートを読み解けるようになる、頼れるサポートツールです。
投資の世界では、難しそうな専門用語や複雑なチャートがたくさん出てきて、最初は戸惑ってしまう方も多いはず。
でも、移動平均線を使えば、相場の流れを視覚的にとらえられるようになり、売買のタイミングもグッと分かりやすくなります。
これは、過去の価格の平均を線でつなげたもので、相場の流れをシンプルに視覚化してくれます。
この移動平均線を使えば、売買のタイミングをつかむ手助けになります。
この記事では、移動平均線の基本から設定方法まで、初心者の方にもわかりやすく解説していきますので、一緒に学んでいきましょう!
こちらから他のインジケータの詳しい説明もあるのでご覧下さい!
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移動平均線とは?

移動平均線(いどうへいきんせん)とは、過去の一定期間の価格の平均を計算し、それを線でチャート上に表示したものです。
たとえば「5日移動平均線」は、直近5日間の終値の平均を毎日算出し、その平均値をつなげて線にしたものです。
この線は、日々の細かい値動きをならして、相場全体の流れ(トレンド)をなめらかに見せてくれる役割があります。
チャートでの動き方
チャート上では、ローソク足と一緒に表示されることが多く、移動平均線はローソク足に沿うようになめらかに上下に動く曲線として現れます。
- 価格が移動平均線より上にあるとき
→ 相場は「上昇トレンド」と判断されやすく、買いのチャンスとされます。 - 価格が移動平均線より下にあるとき
→ 相場は「下降トレンド」とされ、売りを検討する材料になります。 - 移動平均線が横ばいのとき
→ トレンドがない(レンジ相場)と判断できるため、次の動き待ちになります。
また、移動平均線自体がゆっくりとした波のように上下することで、現在の相場の勢いや変化のタイミングをつかむヒントにもなります。
なぜ移動平均線が重要なの?
- 相場の流れが目で見てわかる
- 売買のタイミング(ゴールデンクロスやデッドクロスなど)を判断しやすい
- 他のテクニカル指標と組み合わせやすい
移動平均線は、EAや初心者からプロまで誰もが使っている基本中の基本の分析ツールです。
トレードにおいて「今は買いが有利?売りが有利?」を判断する上でも、とても役に立ちます。
チャートでの動き方を理解すると、ただの線ではなく、「相場の空気を読む道しるべ」のように感じられるはずです。まずは実際のチャートに表示して、ローソク足と一緒に動きを眺めてみましょう!
移動平均線の種類

移動平均線には複数の種類があり、それぞれ計算方法や値動きへの反応の仕方が異なります。
どの移動平均線を使うかによって、見える相場の表情が変わることもあるので、特徴をしっかり理解しておきましょう。
ここでは、FXや株でよく使われる代表的な3種類をご紹介します。
単純移動平均線(SMA)|最も基本の移動平均線
SMA(Simple Moving Average)は、指定した期間の終値(または始値・高値・安値)を単純に平均した値を毎日計算し、それを線で結んだものです。
たとえば「10日SMA」は、直近10日間の終値を合計して10で割った値を1点としてチャートに表示します。
特徴:
- すべての過去データを均等に扱うため、なめらかで安定した動き
- ノイズが少なく、トレンドの全体像を把握しやすい
- 反応がやや遅れるため、変化に気づくのが少し遅め
向いているケース:
- 中長期のトレンド分析
- トレンドフォロー型の手法を使いたい人
指数平滑移動平均線(EMA)|変化に素早く反応するタイプ
EMA(Exponential Moving Average)は、SMAと同じように平均を出すのですが、最近の値動きにより重みを置いて計算されます。
つまり、直近の価格変動に敏感に反応し、トレンドの変化をいち早く捉えやすいというのが特徴です。
特徴:
- 最近の価格に強く影響されるため、SMAより早く動く
- エントリーや決済の判断を素早くしたいときに便利
- 相場の転換点を察知するのに向いている
向いているケース:
- スキャルピングやデイトレードなど、短期売買
- 自動売買(EA)でエントリーのタイミングに活用したい人
加重移動平均線(WMA)|カスタマイズ性の高い移動平均
WMA(Weighted Moving Average)は、期間内の各データに対して自分で重み(ウェイト)をつけるタイプの移動平均線です。
EMAに似ていますが、EMAよりも重みの調整が直線的で、最近のデータにより明確な影響を与えます。
特徴:
- EMAよりも直近の価格に強く反応する
- 自由に重みの配分を変えることができる(分析の自由度が高い)
- 計算はやや複雑で、ツールによっては表示できないこともある
向いているケース:
- テクニカル分析に慣れていて、独自の重みづけを試したい人
- より高度な売買シグナルを求める中上級者
初心者におすすめの使い分けは?
タイプ | 特徴 | 向いている人・場面 |
---|---|---|
SMA | 安定・なめらか | 基本の分析をしたい初心者 |
EMA | 反応が早い | 短期売買やエントリー判断を重視したい人 |
WMA | カスタマイズ性あり | 中級者以上の細かい分析向け |
まずはSMAでチャートを読み解く練習をして、慣れてきたらEMAを試してみるのが安心です。
WMAはややマニアックなので、他の2種類で十分な成果が出せるうちは、無理に使わなくても大丈夫です。
移動平均線の期間設定の考え方とは?
移動平均線を使ううえで大切なのが、「どの期間で価格の平均を取るか?」という期間設定です。
この設定によって、チャート上に表示される線の動きや滑らかさが変わり、トレンドの見え方や売買タイミングの判断に大きく影響します。
たとえば短い期間だと、価格の変化に素早く反応する一方で、ノイズも多くなりがち。逆に長い期間では、ゆっくりとした線になり、安定した流れが見えやすくなります。
そのため、自分のトレードスタイルに合った期間を選ぶことが、移動平均線を活用するうえでのポイントです。
短期・中期・長期の基本的な考え方
種類 | 主な設定例 | 特徴・用途 |
---|---|---|
短期線 | 5日 / 10日 / 20日 | 値動きに敏感でタイミング確認向け |
中期線 | 25日 / 50日 | トレンドの流れを捉えるのに最適 |
長期線 | 75日 / 100日 / 200日 | 相場の大きな流れや方向性の確認用 |
一般的に使われている移動平均線の設定例
多くのトレーダーや分析レポート、書籍などでよく登場する「定番設定」は以下の通りです:
- 5日移動平均線:超短期の動きを見る。デイトレやスキャル向け。
- 20日移動平均線:おおよそ1か月の営業日数として、中期トレンドの把握に。
- 25日移動平均線:株式でもFXでもよく使われる中期指標。
- 50日移動平均線:中長期のトレンド分析に最適。
- 75日・100日線:長期保有や大局の流れを確認するために。
- 200日移動平均線:世界中のトレーダーが意識する超長期の基準線。
200日線を境に、「上なら上昇トレンド、下なら下降トレンド」と見る人が多いです。
25日線と75日線のクロス(交差)は、ゴールデンクロスやデッドクロスの判断に使われます。
どれを使えばいいの?
初心者の方は、まずはこの3本を使ってみるのが定番です:
- 短期:5日
- 中期:25日
- 長期:75日 or 200日
これらをチャートに表示させて、それぞれの位置関係やクロスを観察するだけでも、トレンドやエントリーポイントがグッと見えやすくなります。
ポイント
複数を組み合わせて使うと、より精度の高い分析が可能
短期線は相場の動きにすばやく反応、タイミング重視
長期線は大きな流れを確認、信頼性が高い
移動平均線の設定方法(TradingView編)

移動平均線は、チャート上で相場の流れをつかむために非常に便利なインジケーターです。
ここでは、多くのトレーダーが使っているTradingViewを使って、3本の単純移動平均線(SMA)を設定する方法を、画像付きでわかりやすく解説します。
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手順
手順①:ーを開くチャート画面の上部メニューにある【インジケーター(fxアイコン)】をクリックします。

手順②:「SMA」と検索して追加検索バーに「SMA」と入力すると、「Simple Moving Average」が表示されるのでクリックします。
これで1本目の移動平均線がチャートに追加されます(初期設定は9期間)。

手順③:設定画面で期間を変更
表示されたSMAの線をクリックし、「設定(歯車マーク)」を開きます。
ここで「期間(Length)」を「5」に変更し、線の色や太さも調整しておくと見やすくなります。


手順④:同様に「25」と「75」の線を追加
もう一度インジケーターから「SMA」を追加し、2本目は「25」、3本目は「75」に設定しましょう。
これで「短期・中期・長期」の3本の移動平均線が完成します。

補足:3本のSMAをどう使う?
3本の移動平均線を組み合わせることで、相場のトレンドや売買のチャンスが見えてきます。
- 短期線(5):相場の動きに素早く反応。タイミングの目安に。
- 中期線(25):現在のトレンドの方向をチェック。
- 長期線(75):全体の流れや大きな転換を判断する材料に。
たとえば、「短期線が中期線や長期線を上抜けたら買いのサイン(ゴールデンクロス)」というように活用されます。
移動平均線の見方|3つの基本ポイントを詳しく解説

移動平均線をチャートに表示したら、次に大切なのは「どうやって読むか?」という見方です。
ここでは、移動平均線の使い方で初心者の方が特につまずきやすいポイントを、3つの視点に分けて詳しくご説明します。
線の向きでトレンドを読む
移動平均線の角度は、今の相場が「上昇トレンド」なのか「下降トレンド」なのかを見分けるヒントになります。
- 線が右肩上がり → 買いが優勢。上昇トレンドの可能性が高い。
- 線が右肩下がり → 売りが優勢。下降トレンドの可能性が高い。
- 横ばい(フラット) → 明確な方向感がない。レンジ相場かも。
中期(25日)や長期(75日)SMAの角度は、特にトレンド判断の基準としてよく使われます。
ローソク足と移動平均線の位置関係を見る
移動平均線とローソク足の位置関係も大切な判断材料です。
- ローソク足が移動平均線より上にある → 買いの流れが強い可能性
- ローソク足が移動平均線より下にある → 売りの流れが強い可能性
さらに、以下のようなパターンにも注目しましょう:
- ローソク足が移動平均線から大きく離れている → 相場が加熱しており、「反発(戻り)」の可能性も
- ローソク足が移動平均線をまたぐような動きをしている → 相場に迷いがあり、方向感がないサイン
移動平均線どうしのクロスに注目(ゴールデンクロス・デッドクロス)
移動平均線を複数使うことで、「クロス(交差)」を見てトレンドの変化を読み取ることができます。
- ゴールデンクロス(買いサイン)
短期線(例:5日)が中期線や長期線(例:25日・75日)を下から上に抜けたとき。
→ 上昇トレンドに転換する可能性。 - デッドクロス(売りサイン)
短期線が中期線や長期線を上から下に抜けたとき。
→ 下降トレンドに入る前兆とされます。
ゴールデンクロス/デッドクロスは**「後から出るシグナル」**(遅行指標)なので、単体ではなくローソク足の動きや出来高と組み合わせて使うのがポイント。
応用ポイント|3本の移動平均線で相場の強さを見る
移動平均線を短期・中期・長期の3本表示して、それぞれの位置関係を見ることで、相場の勢いやトレンドの強さがわかります。
- 強い上昇トレンドのパターン
→ 短期線が中期線の上、さらに中期線が長期線の上にある(すべて右肩上がり) - 強い下降トレンドのパターン
→ 短期線が中期線の下、中期線が長期線の下(すべて右肩下がり)
このように3本の線がきれいに並んでいる時は、トレンドが明確でチャンスも多いとされています。
チャートで確認するポイントまとめ
見るポイント | 意味・使い方 |
---|---|
線の角度(向き) | トレンドの方向を判断。右肩上がり=買い優勢 |
ローソク足との位置関係 | ローソク足が線の上→買い、下→売りの可能性 |
移動平均線のクロス | ゴールデンクロス=買い、デッドクロス=売り予兆 |
3本の線の並び順・角度 | トレンドの強さや安定性を確認できる |
移動平均線を使った実際のエントリー例

移動平均線は、トレンドの把握だけでなく、実際の売買タイミング(エントリーや決済)を判断するための基準としても非常に有効です。
ここでは、**「買いエントリー」と「売りエントリー」**の典型的なパターンを、初心者にも分かりやすく実例で解説します。
買いエントリー|上昇トレンド中のゴールデンクロス
状況:
- 長期線(75SMA)と中期線(25SMA)が右肩上がり → 上昇トレンドが継続中
- 短期線(5SMA)が中期線を下から上へクロス(=ゴールデンクロス)
- ローソク足も短期線の上に乗っている
これは「押し目買いのチャンス」として非常にポピュラーなパターンです。
エントリータイミング:
短期線が中期線を上抜けた直後、またはローソク足が短期線を支えにして反発したタイミングで「買いエントリー」。
利確の目安:
- 一つ前の高値付近
- または短期線が再び中期線を下回ったら決済(トレンド転換の兆し)
損切りの目安:
- 短期線や中期線を下抜けたら損切り
- 明確に下落トレンドへ転換するような形が見えたら即撤退
ポイント:
- トレンドに乗るエントリーなので、なるべく「安く買って高く売る」動きがしやすい
- 3本の移動平均線が上向きで、順に並んでいる「パーフェクトオーダー」に近い形ならより信頼性が高い
売りエントリー|下降トレンド中のデッドクロス
状況:
- 長期線と中期線が右肩下がり → 明確な下降トレンド
- 短期線が中期線を上から下へ抜ける(=デッドクロス)
- ローソク足が中期線・長期線の下に位置
この形は「戻り売りのチャンス」として使われることが多いです。
エントリータイミング:
- 短期線が中期線を下抜けた直後に「売りエントリー」
- または、ローソク足が短期線で抑えられて再び下落し始めたところ
利確の目安:
- 一つ前の安値
- または短期線が再び上向きに切り返したとき
損切りの目安:
- 短期線が中期線の上に戻ったら損切り
- 高値を更新してきたらトレンド転換と見て撤退
ポイント:
- 移動平均線の「並び」と「角度」が一致しているほど信頼度が増す
- クロスの直後はだましもあるため、エントリー前にローソク足の形や出来高も確認すると安心
補足|移動平均線は「組み合わせ」と「環境認識」がカギ
単純に「クロスしたからエントリー!」というよりは、
- 移動平均線の並び順(短期 > 中期 > 長期 など)
- 移動平均線の角度(右肩上がり or 下がり)
- ローソク足との関係性
- 大きな時間足のトレンド方向
こういった「全体の流れ」を見た上で判断することが、精度の高いトレードにつながります。
移動平均線を使ったエントリーは、シンプルながらも効果的です。
特に初心者の方は「クロスのタイミングだけでなく、線の向きや位置関係もセットで見る」ように意識することで、だましを減らし、成功率の高いトレードができるようになります。
まずはデモ口座などで、実際に移動平均線を表示してチャートを観察してみましょう!
移動平均線を使ったトレードの注意点

移動平均線はシンプルで使いやすいテクニカル指標ですが、万能ではないということも覚えておきましょう。
トレンドの把握やエントリータイミングの判断に便利な反面、過信すると損失につながるケースもあるため、以下のようなポイントに注意して活用するのがおすすめです。
「だまし」に注意しよう
移動平均線のクロス(ゴールデンクロスやデッドクロス)が出たとしても、その後すぐに逆行してしまうこと(=だまし)は意外と多くあります。
特に次のような場面では注意が必要です:
- トレンドがはっきりしないレンジ相場
- 経済指標発表の前後
- ボラティリティ(値動き)が極端に大きいとき
対策としては、上位足のトレンドを確認したり、他のインジケーター(RSIやMACDなど)と組み合わせて判断することが効果的です。
相場の「時間帯」と「環境認識」を無視しない
移動平均線は過去の価格から算出されているため、急な値動き(ファンダメンタル要因など)には反応が遅れるという特性があります。
例:
- ロンドン市場やニューヨーク市場のオープン直後は急激な変動が多く、MAの動きが後追いになることも。
- 発表前後の重要経済指標(米雇用統計など)では一時的に意味を失うこともある。
「移動平均線=万能な判断基準」ではないため、ニュースや時間帯、相場の全体感とあわせて使うのがポイントです。
ラグ(遅れ)があることを理解しておこう
移動平均線は過去の価格の平均値なので、どうしても「現在の動きに対してワンテンポ遅れる」という性質を持っています。
つまり、トレンドの転換が始まってからクロスなどのシグナルが出ることが多く、「出た時にはもう遅い」というケースも…。
これを理解した上で、「移動平均線は“確認の道具”」と割り切ると、冷静な判断がしやすくなります。
トレードスタイルに合った期間設定にしよう
短期トレード(スキャルピング・デイトレ)なのに長期の移動平均線を使っていたり、逆に長期投資なのに短期線ばかり見ていると、タイミングが合わずにエントリー・決済がズレてしまうこともあります。
- スキャル・デイトレ → 5, 20, 50期間 など
- スイング・長期 → 25, 75, 200期間 など
まずは「自分の取引スタイルに合った期間設定を使うこと」を意識しましょう。移動平均線はとても便利なツールですが、単体での判断には限界があります。
「トレンドを確認する」「勢いを見る」など、補助的な役割で活用しつつ、他の指標や環境認識と合わせて使うことで、トレードの精度がグッと上がります。焦らず、過去チャートなどで移動平均線がどんな動きをしていたかを観察するのも、良いトレード練習になりますよ!
まとめ
移動平均線は、FXや株などあらゆるトレードの場面で使われる基本的かつ強力なテクニカル指標です。
チャート上に線を引くだけで、相場の流れや売買のタイミングを視覚的にとらえることができ、初心者にとって「頼れるナビゲーション」のような役割を果たします。
本記事では、
- 移動平均線の仕組みと種類(単純・指数など)
- 期間設定の考え方(短期・中期・長期の意味)
- トレンドの見方やクロスによる売買シグナル
- TradingViewでの実際の設定方法
- エントリー例と、失敗しないための注意点
といった内容を、初めての方にも分かりやすいように丁寧に解説してきました。
特に覚えておきたいポイントはこちら:
✔ 線の向きと並びで、相場の「流れ」がつかめる
✔ クロス(交差)はトレンド転換のサインになることも
✔ 移動平均線は「補助ツール」として使うのが正解
✔ 時間帯・ファンダメンタル要因・ほかの指標も合わせて判断しよう
はじめのうちは「この線って何を意味してるの?」「クロスしたけど本当にチャンス?」と不安になるかもしれません。
でも大丈夫。何度もチャートを見て、実際に触れていくことで自然と読み方が身についてきます。
まずはTradingViewなどのツールで、実際に移動平均線を表示して過去チャートを見てみることから始めてみましょう。
地道な観察と実践の積み重ねが、将来のあなたの武器になります。
焦らず、あなたのペースで、楽しみながら学んでいきましょう!
是非こちらの記事もご覧ください!